第17回 聖徳大学英語教師セミナー

英語での授業を目指して

お陰様で、聖徳大学英語教師セミナーも17回目を迎えようとしております。

第17回のテーマは「英語での授業を目指して」。英語による英語の授業の時代も間もなく到来しようとしています。今回は、そんな時代に備えるためのセミナーを提供いたします。

メイン発表者は、昨年度まで外国語学科教授を務めた川島光子兼任講師による、「英語で行うコミュニカティブな授業」。川島講師は、AEON語学教育研究所教育企画部長として英語教師に指導をしてきた経験の持ち主で、現在も本学の英語教育のアドバイザーとして活躍しています。そんな英語教育の専門家だからこそできる、英語での授業の実践法を公開します。

それに先立ち、英米文化学科教授小川直樹が、『週刊ST』で好評連載中の「体で覚える英語の発音」の技法を直接指導します。教師自身の発音も問われる時代だからこその、実践的発音練習法を伝授します。生徒の指導にも役立つこと請け合いです。

当日はオープンキャンパスを開催しております。この機会にぜひ学校見学もなさってください。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

日時: 20101114() 13:3016:00

場所: 聖徳大学 1号館3階1321教室 [入場無料]

(JR常磐線・新京成線 「松戸駅」東口徒歩5分。前回と同じ本部校舎の教室です。)

主催: 聖徳大学人文学部英米文化学科

P r o g r a m

13:30 学科長挨拶  英米文化学科学科長   藤原保明

13:35

教師のための発音向上ワークショップ

英米文化学科教授  小川直樹

14:45

英語で行うコミュニカティブな授業

本学兼任講師(元外国語学科教授) 川島光子

16:00  閉 会

※11/14のオープンキャンパスは13:00~16:00

≪今後の予定≫

2/18(金):英語教育・センター試験について

*日程・内容等変更になる場合もあります。

第17回 聖徳大学英語教師セミナー (11/14)

「英語での授業を目指して」

参加申込書

この申込書に必要事項をご記入の上、できるだけ前日までにファクスでご連絡いただけますと助かります。

FAX047-363-1401 (申し込み・問い合わせ)

聖徳大学人文学部英米文化学科 小川直樹 行き

フリガナ

お名前

所 属

住 所

電話・ファクス番号

e-mailアドレス

フリガナ

同行者お名前

ご要望など

松戸駅~キャンパス         正門~会場(1号館)

11/14(日):英語教育、 2/18(金):英語教育・センター試験

第16回 聖徳大学英語教師セミナー

「学校文法の奥をのぞく」

お陰様で、聖徳大学英語教師セミナーも16回目を迎えようとしております。今回のテーマは「学校文法の奥をのぞく」。英米文化学科を代表する二人の博識教授が、学校英文法の奥に流れる考え方をそれぞれの観点から語ります。

英米文化学科長 藤原保明は、好評だった6月の発表に引き続き、英語史の観点からさらに文法事象を解明していきます。「なるほど、この文法項目にはこんな意味があったのか」というような目から鱗の落ちる話、英語教師として知っておきたいアカデミックな小ネタの数々を披露します。

また本学科教授 伊藤笏康(しゃっこう)は、誰でも知っているような基本的な文法事項を、哲学的に紐解いていきます。今回は時制がテーマ。進行形と現在形の意味・発想と訳の関係を、哲学研究者ならではの深い洞察力で分析していきます。

英文法の授業に厚みがもたらされること請け合いです。

皆さまお誘い合わせの上、おいでくださいますようお願い申し上げます。

日時: 2010924() 18:3020:30

場所: 聖徳大学 1号館3階1321教室 [入場無料]

(JR常磐線・新京成線 「松戸駅」東口徒歩5分。前回と同じ本部校舎の教室です。)

主催: 聖徳大学人文学部英米文化学科

P r o g r a m

18:30 学科長挨拶           英米文化学科学科長 藤原保明

18:35

進行形は「している」でよいのか

英米文化学科教授  伊藤笏康

19:35

続・英語の常識・教員の常識

英米文化学科学科長   藤原保明

20:30  閉会

≪今後の予定≫

11/14(日):英語教育、 2/18(金):英語教育・センター試験

*11/14はオープンキャンパスと併催。2/18(金)は夜開催。

*日程・内容等変更になる場合もあります。

第16回 聖徳大学英語教師セミナー (9/24)

「学校英文法の奥をのぞく」

参加申込書

この申込書に必要事項をご記入の上、できるだけ前日までにファクスでご連絡いただけますと助かります。

FAX047-363-1401 (申し込み・問い合わせ)

聖徳大学人文学部英米文化学科 小川直樹 行き

フリガナ

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所 属

住 所

電話・ファクス番号

e-mailアドレス

フリガナ

同行者お名前

ご要望など

松戸駅~キャンパス         正門~会場(1号館)

第15回聖徳大学英語教師セミナー

第15回聖徳大学英語教師セミナー
英語の常識・教員の常識

お陰様で、聖徳大学英語教師セミナーも5年目、15回目を迎えようとしております。
2009年度まで、本セミナーは外国語学科と英米文化学科で共催しておりました。2010年度より、聖徳では英語系の学科を英米文化学科に一本化いたしました。これに伴い、今後、本セミナーは英米文化学科がお送りします。
学科の一本化により、よりきめ細かい英語教育が実践できることを確信しております。新生英米文化学科をどうぞよろしくお願い申しあげます。
さて、新生英米文化学科としての初セミナーのテーマは「英語の常識と教師の常識」。学科長藤原保明が英語と教育に関する、目から鱗が落ちるような知識・常識を語ります。知っているとつい話したくなる、そんな豆知識満載です。
また、パーソナルモチベーターの肩書きを持つ、英米文化学科教授小川直樹による指導法の講座も行います。自己啓発・心理学・脳科学などの知見を盛り込んだ、次世代の指導技法を紹介します。
皆さまお誘い合わせの上、おいでくださいますようお願い申し上げます。

日時: 2009年6月18日(金)18:30~20:30
場所: 聖徳大学 1号館3階1321教室   [入場無料]
(JR・新京成 松戸駅東口歩5分。今回はいつもと違う校舎です。)
主催: 聖徳大学人文学部英米文化学科

P r o g r a m
18:30 英語の常識・教員の常識
英米文化学科学科長   藤原保明

19:45 本気で指導技術を改善したい教師のために
―自己啓発・心理学・脳科学の知見を利用して―

第13回聖徳大学英語教師セミナー

第13回聖徳大学英語教師セミナー

新しい英語指導法

お陰様をもちまして、聖徳大学英語教師セミナーも好評のうちに13回目を迎えようとしております。これまで、多数の方のご来場をいただき、また様々な有益なご意見などもいただきました。ご支援、誠にありがとうございます。
さて、09年度の第3回目は、英語教育に焦点を当てます。特に間もなく到来する、英語による授業の流れは、英語教師なら誰しも気になるところではないでしょうか。今回は、この分野をすでに実践している、英語教育の専門家笠原究准教授が、英語による指導法のノウハウを惜しみなく公開します。
また、C.G.ブティエ准教授による、フランス語教育法を応用した英語教育ワークショップも行ないます。フランス人でありながら長年日本に住み、日本語と英語を流暢に使いこなす同氏が、日本の英語教育に新たな切り口を提供します。発表は日本語で行ないます。
皆さまお誘い合わせの上、おいでくださいますようお願い申し上げます。
外国語学科・英米文化学科学科長 藤原保明

日時: 2009年11月20日(金)18:30~20:35
場所: 聖徳大学10号館14階   [入場無料]
(JR・新京成 松戸駅東口歩1分のガラス張りのタワービル)
主催: 聖徳大学人文学部外国語学科・英米文化学科

P r o g r a m

18:30 学科長挨拶 外国語学科・英米文化学科学科長 藤原保明
18:35~ 英語と仏語を学習して一石二鳥
英米文化学科准教授 C.G.ブティエ
19:40~ How to Conduct English Lessons
in English 英米文化学科准教授 笠原

☆ 聖徳大学英語教師セミナー今後の予定
第14回: 2010/2/19(金) 18:30~ センター試験について(仮)
都合により変更することもあります。
聖徳大学英語教師セミナー 第13回(11/20)
新しい英語指導法
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参加申込書

この申込書に必要事項をご記入の上、できるだけ前日までにファクスでご連絡いただけますと助かります。
FAX:047-363-1401 (申し込み・問い合わせ)
フリガナ
お名前
所 属
住 所
電話・ファクス番号
e-mailアドレス
フリガナ
同行者お名前
ご要望など

第12回聖徳大学英語教師セミナー

第12回聖徳大学英語教師セミナー

テーマ:教師のための一歩進んだ英文法

日時: 2009年9月25日(金)18:30~20:30
場所: 聖徳大学10号館12階
主催: 聖徳大学人文学部外国語学科・英米文化学科

お陰様をもちまして、聖徳大学英語教師セミナーも好評の
うちに12回目を迎えようとしております。

今回は、英語教師のための英文法に焦点を当てます。英
語教師なら誰しも、日頃、英文法を教えながら、もう少し別
の考え方、教え方はないものだろうか、と考えてしまうもの
です。

また、今後、高校では英語で授業をすることが必要となって
きます。それだけに、英文法はどうように取り扱ったらよい
のだろうか、という心配も出てくる昨今です。

これらの問題に対し、英文法を研究する本学の精鋭教授陣
が鋭く迫ります。

皆さまお誘い合わせの上、おいでくださいますようお願い
申し上げます。

★ プログラム ★

18:30
学科長挨拶
外国語学科・英米文化学科学科長 藤原保明

18:35~
「SVOCよりももっと大切な修飾語」
英米文化学科教授  伊藤笏康

19:25~
「英語で教える英文法」
英米文化学科学科長補佐・教授 菅 英昭

ご出席の方は、席数の関係もありますので、セミナー
世話役外国語学科小川直樹(nowkey@seitoku.ac.jp)
に事前に一言お知らせいただければ助かります。

聖徳大学外国語学科・英米文化学科主催英語教師セミナー English Education Forum開催のご案内

聖徳大学外国語学科・英米文化学科主催英語教師セミナー
English Education Forum開催のご案内

テ ー マ:How to Activate the Class
日   時:2008年10月24日(金) 18:30〜20:30
パネリスト:島岡 丘 外国語学科・英米文化学科学科長・教授(言語学)
津野田幸子Joyce 外国語学科教授(ハワイ大学コミュニティカレッジズ元総長)
菅 英昭 英米文化学科学科長補佐・教授(言語学)
Stephen Ryan 外国語学科准教授(英語教育学)

司   会:笠原 究 英米文化学科学科専任講師(英語教育学)
場   所:聖徳大学10号館14階
使用言語 :英語(および日本語)

申 込 み:前日までに、島岡学科長トレー、または学科長宛てファクス(047-363-1401)にてお知らせ下さい。

外国語学科・英米文化学科では、高校の英語教師を対象にした英語教師セミナーを定期的に開催しております。また、
このセミナーは本学教員の研修の場として活用していただくことも考えております。
通算第9回目を迎える今回は、”How to Activate the Class”と題したフォーラムを開催いたします。長年、英語教育
に係わってきた外国語学科・英米文化学科教員が、それぞれ専門の立場から報告を行い、それを基に参加者全員で新た
な英語教育の形を模索していこうと思っています。
英語教育に携わる教職員各位におかれましては、万障お繰り合わせの上、ご出席くださいますようご案内申しあげます。
また、英語教師を目指す学生や言語文化学科の大学院生にもぜひご案内下さい。

聖徳大学 第6回 英語教師の会

今回のテーマ:センター試験-英語のリスニングと読解・音読化

日時: 平成20年2月11日 午後1時半より
会場: 聖徳大学新1号館1404室

司会:聖徳大学・英米文化学科学科教授(学科長補佐) 菅 英昭

Presentation 1 笠原 究(聖徳大学・英米文化学科講師)
The 2008 Center Listening Test

Presentation 2 小川直樹(聖徳大学・外国語学科教授)
2008年センター・テストに見る音声の特徴

Presentation 3 深沢俊雄(聖徳大学・外国語学科教授)
英語の読解と解釈のキーポイント

Presentation 4 島岡丘(聖徳大学教授・外国語学科兼英米文化学科長)
読解・解釈に基づく音読化
-カナ表記とIPA+で飛躍できる音読パフォーマンス

Discussion

Closing Address: Stephen Ryan(聖徳大学・外国語学科準教授)

* 高校で英語教育を実践されておられる先生方の来場を特に歓迎いたします。
**ご参加者には『聖徳の教えを育む技法-Ways to Advance Teaching Skills at Seitoku』 (論文数16、280頁)(2007年
12月発行)、島岡丘著新刊『オンドク、おんどく、音読学、
Ondoctics』(50頁)(2008年発行)をお譲りいたします。

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英語教育にも3Rsを

英語教育時評(開隆堂「英語教育」Vol.59-4 掲載 2007年9月28日)
英語教育にも3Rsを
筆者の勤務する大学は附属の中・高校が併設されており、大学で教鞭を執りながら、週に2日この附属中高で教えている。今年度より初めて中学生も受け持つことになり、図らずも「中高大の連携」を個人的に実践することになった。
その中で痛感したことは、いかに既習事項が身についていないかということだ。高校生は中学で、大学生は高校で習ったはずのことがすっかり抜け落ちている。気がつくと、昨日中学で教えたことを今日大学で教えているということさえある。
しかし、中学から大学までの英語教育のカリキュラムを考えると、生徒を責める気にはなれない。中学、高校では限られた時間内に教えるべき内容をこなすのに精一杯である。知識は与えられるが、練習時間に乏しい。一度教えたことは、新しい単元に入るとほとんど触れられない。かくして生徒の頭には、有機的につながりのない断片的な知識が残ることになる。
普段使わない外国語を身につけるためには、大量のインプット、定着のためのインテイク、それを自ら使ってみるアウトプットというサイクルが欠かせない。さらに大切なことは「繰り返し」やることである。しかし学校では、インテイクやアウトプットのための活動がふんだんに行なわれているとは言い難い。「繰り返し」の大切さはわかるが、実施する余裕がない。
そこで、環境問題では定着している3Rs (Reduce, Reuse, Recycle)という考えを英語教育にも応用してはどうだろうか。すなわち、導入部分をReduceし、優れた教材をReuseし、大切な学習事項をRecycleするのである。
まずは日本語による導入や解説をReduceし、インテイクやアウトプットのための時間を確保する。中学校ではかなりこうした動きが見られるが、高校の英語Ⅰ、Ⅱやリーディングでは、英文和訳や解説にいまだ多くの時間が取られている。時には金谷他(2004)が薦める「和訳先渡し」を実施してはどうか。浮いた時間を、Read & Look up, Overlapping, Shadowing, ペアによる音読など、さまざまな音読活動をさせてインテイクを図る。アウトプット活動として、教科書を閉じさせてから、記憶に残っているキーワードを生徒に言わせる。次に生徒をペアにし、お互いに読んだ内容を口頭で再現させる。最後に読んだ内容について、感想や意見を英語で書かせる。
次に教材のReuseを考えてみてはどうだろう。長(1997)は、既習である下級学年の教科書を使ってのディクテーションを提案している。持ち上がりの学年を受け持つ場合、前年度に使った教科書はさまざまに活用できる。文法事項や語彙の復習、速読の教材にしても良い。読んだばかりの教材では難しいシャドーイングなどの活動も、すでに学習した”i – 1”の教材ならやりやすくなる。
さらに既習事項はRecycleするようにしたい。使わないものは忘れるのである。狛江第一中学の北原延晃先生はいつも文法事項のリサイクルを心がけ、生徒が躓いたら必ず「基本に立ち返る」ように指導している。語彙指導も同様である。1回の単語テストでは定着しない。岡田(2007)ではspaced rehearsalという考えに基づき、間隔を置いて同じ単語を3回以上テストできるように計画して実施したところ、定着率が大きく向上したことを報告している。
知識を与えるだけでは、英語ができるようにはならない。スポーツのように、基礎トレーニングが大切だ。だから、先生の出番をReduceして、生徒のトレーニング時間を確保してあげてほしい。さらに、教材をReuseし、既習事項をRecycle することで、先生は労力の無駄が省けるし、生徒には「繰り返し」が保障されるのではないかと思う。

(聖徳大学講師 笠原 究)

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